This so adorable...

日々起きること。

濃いトマトパスタを食べて。

ドイツの大学内で歩き疲れ、戦争を用いたアートを見て悲しみに浸り、
時刻はお昼の13時。

お腹がすいた私は少し不機嫌で、
トボトボ歩いていた。


でも疲れてお腹がすいているのは私だけじゃなくて、
ぽにょさんだってそう。


大学を出て、カフェを探そう、と私が言い始めた時に、
ぽにょさんが学食を見つけた。

工場のような規模の学食に、おぼんがどこにあるのか、フォークやスプーンのありかもわからないし、
第一食事の選び方もわからなくて、ちょっと私は唖然とした。

 


これはダメだ。
出て、カフェを探した方がいい。

 

 

ぽにょさんを探してうろうろしているとペットボトルに入った水を見つけ、
ふと、ぽにょさんの気配に振り返ると、
彼女はおぼんを持ち、そこには食べ物が溢れていた。

けろっとした顔で私の水と一緒に食べ物の会計も済ませ、
フォークやナイフを取ってきてくれて、
『海外の学食はシステムが似てるみたい😊』
と、留学経験のあるにっこり笑う彼女と、
2人でおぼんに溢れる料理を食べた。

 


あの時は、なぜだか泣きそうになった。
泣くほどお腹がすいたわけじゃないし、
泣くほど疲れていたわけじゃない。

でも、とっても感動した。

 

 

私はアタフタしていただけだったけど、彼女は私のために食べ物を集めてきてくれて。


心の芯がソワソワした。
熱い感情が、芯を満たしていた。

 

感動したなぁ。

 

 

 

 

 

朝から単身赴任を開始したぽにょさん宅で作り置きすべく、

自作した冷凍トマトパスタを食べて、そのことを思い出した😊

何かがあの日に似ていたのだろうね。

 

 

そんな今週の始まりです。