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FEELのブログ。

世界に認められること夢見て、ふたりであることに取り組んでいます。私たちは同性カップルです。世の中に存在するには、私たちは抜き出すぎた杭になければならない。そう、周りの誰もが驚くほどに。「ちょっと、散らかっているでしょう?」 心の散らかり具合、半端ない。

もし生まれ変わっても、私はビアンだろう。でもその時の悩みはどう改善するかでなく、どう確立するかだと思う。

かれこれ10年以上、ネットの世界を時々見ている。

そこで思うのが、自分と同じ職業のビアンがいないこと。

「系」だと、今まで3人ブログでお目にかかったことがある。

でも全く同じ職業の方には気づいたことがない。

 

いつだったか、ビアンに人気職業ランキングというのを見たことがある。

医師、弁護士、公務員

これが上位3職種だった。

でもこの3職種を、ネットの世界でほとんど見かけたことがない。

おそらく、彼らは普段から自分を出して生きているのだと思う。

彼らは、何不自由なく今を生きているのだろうか。

 

私も、大方不自由なく生きている。

ただ。

仕事の面では、あまり未来が創造できないかな。

 

 

 

先日こんな記事を見つけた。

 

 

LGBT職員にも「結婚」休暇 千葉市、職員向け導入

日本経済20新聞 16/11/11 1:16

 千葉市は10日、性的少数者(LGBT)の職員が同性のパートナーと同居している場合、法律上の結婚(法律婚)や事実婚のカップルに認めているのと同じ休暇制度を利用できるよう、就業規則を改正すると発表した。来年1月に導入する。市によると、こうした取り組みは全国の自治体で初めてという。

 市によると、結婚休暇に当たる「パートナー休暇」の他、パートナーやその親族の介護のための休暇を付与する。

 申請には、パートナーの認知能力低下時に備えた任意後見契約を互いに結んでいることなどを示す公正証書と、住民票の写し、戸籍抄本の提出が必要。市は法律婚事実婚の職員が休暇を申請する際は、こうした書類の提出を求めていない。

 熊谷俊人市長は10日の定例記者会見で「LGBTなどマイノリティーの権利を保障する共生社会の実現を進めたい」と強調。手続きに差をつけた理由を「(休暇認定の)条件が安易と批判されるとかえって当事者が申請しづらくなると考え、証書などの提出を求めることにした」と話した。〔共同〕

 

最初に私が目にしたのは、官庁速報だった。

◎官庁速報 平成 28 年 11 月 21 日 時事通信社

詳しく書かれているので、官庁速報が見れる人は見てみてください。

 

 

 

一体、内部でどのような動きがあって、こんなことになったのか、

そこがすごく興味がある。

担当局長が同性愛者だったのか、議員の動きか。

じゃなきゃ、いくら大都市であろうとも、自然にこの動きにはならない。

驚いた。

 

でも、内部にいる同性愛者はどう思っているのだろう?

自分から、「同性愛者でパートナーがいます」ってカミングアウトをしている、またこれからすることになると思うけれど、

不安をどう改善させたのだろう。

言うのかな、黙っているのかな。

 

私が思うに、この組織は組織内に同性愛者が何人いるかの調査さえしていないと思う。

何かしらの圧力があり、東京オリンピックに向けて、また女性進出の一環での動きだと想像する。

でももし、組織内の調査をして、当事者たちのこころの準備も整ったうえでの制度であれば、

天晴れどころでない、ものすごい革新だ。

 

制度というのは、立ち上げるのは単一ベクトルでできる。

でもそこには方針や、ビジョンが必要だ。

単なる処遇改善ではなくて、職場の理解促進も同時に行ってくれていたらいいのだけれど。

 

 

 

 

 

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