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Feel。感ジテイルカ?

「ちょっと、散らかっているでしょう?」 心の散らかり具合、半端ない。

あの日は月曜日だった。季節の変わり目で、自信をすべて夢に置いてきた朝だった。

その日の目覚めは、相変わらず最悪だった。

 

起きた瞬間に、休みの日には思わない「今日も始まってしまった」という重々しい感情が、急に押し寄せてきた。

 

仕事に行きたくないのである。

 

でもこの感情があるからといって、仕事を休むことはしない。

だってこの感情で休んでしまったら、私は二度と仕事に行かなくなるから 笑

 

そんなに珍しい感情じゃない、自分が鬱なのではないかと真剣に考える程、度々やってくる。

 

仕事内容、人間関係、生活環境。

 

何不自由のない位置で生活をしているけれど、心は一向に満たされない。

だから目覚めた瞬間の最悪の感情の後に、私はいつも、自分の人生がまるで夢のように素晴らしく変わるきっかけを創造する。

いつもいつも、大好きな人との生活を創造している。

 

一緒の家に住み、一緒にご飯を食べる。

その一見簡単そうな幸せが、私にはなかなか手に入らない。

 

なぜ手に入らないのかという理由を考えるたびに、様々な自分の感情が、様々な外的要因や、自分以外の感情を考える。

結局考えが走り始めても、1周まわって、また同じ場所に見事に帰ってきてしまう。どうしようもない、って。

 

何度、この短距離走を繰り返してきただろう。

何度、転びもせず、無事にスタート位置に返ってきただろう。

 

 

 

でも、この文章を書いているときに、私は気づいていなかったのだけど。

 

既に今回のスタートはいつもの短距離走ではなくなっていたことに。

確かに、あの時。

いつもの道ではないかもしれないとは、少しだけ期待した。

「変わるといいな。でも、また変わらないだろう。いや、変わって欲しい。」

いつものようにはじまった、何気ない週初めの月曜日だった。

 

 でもそのスタートが、こんな劇的な人生の転機のきっかけだったとは、

あの日の私は夢にも思わなかった。

 

 

 

 

 

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