This so adorable...

日々起きること。

濃いトマトパスタを食べて。

ドイツの大学内で歩き疲れ、戦争を用いたアートを見て悲しみに浸り、
時刻はお昼の13時。

お腹がすいた私は少し不機嫌で、
トボトボ歩いていた。


でも疲れてお腹がすいているのは私だけじゃなくて、
ぽにょさんだってそう。


大学を出て、カフェを探そう、と私が言い始めた時に、
ぽにょさんが学食を見つけた。

工場のような規模の学食に、おぼんがどこにあるのか、フォークやスプーンのありかもわからないし、
第一食事の選び方もわからなくて、ちょっと私は唖然とした。

 


これはダメだ。
出て、カフェを探した方がいい。

 

 

ぽにょさんを探してうろうろしているとペットボトルに入った水を見つけ、
ふと、ぽにょさんの気配に振り返ると、
彼女はおぼんを持ち、そこには食べ物が溢れていた。

けろっとした顔で私の水と一緒に食べ物の会計も済ませ、
フォークやナイフを取ってきてくれて、
『海外の学食はシステムが似てるみたい😊』
と、留学経験のあるにっこり笑う彼女と、
2人でおぼんに溢れる料理を食べた。

 


あの時は、なぜだか泣きそうになった。
泣くほどお腹がすいたわけじゃないし、
泣くほど疲れていたわけじゃない。

でも、とっても感動した。

 

 

私はアタフタしていただけだったけど、彼女は私のために食べ物を集めてきてくれて。


心の芯がソワソワした。
熱い感情が、芯を満たしていた。

 

感動したなぁ。

 

 

 

 

 

朝から単身赴任を開始したぽにょさん宅で作り置きすべく、

自作した冷凍トマトパスタを食べて、そのことを思い出した😊

何かがあの日に似ていたのだろうね。

 

 

そんな今週の始まり。

 

 

誰しも未消化の思い出を持ち合わせているものだ。だけれども、もし自分を許すことができたらその思い出の消化ははじまるものかもしれない。

私には、仲直りをしたい人がいます。

 

HNがルルさんとチカさんというビアンのお2人です。

私が当時アメーバブログをしていたころに、そのブログで知り合ったカップルブログをされていた方々です。

私はルルさんとブログ内で交流がありましたが、1記事に複数のコメントを交換するなど、結構な頻度で交流をしていました。

そして進展し直接メールの交換も始めたのですが、ルルさんの恋人であるチカさんから、

「ルルとは関係を絶ってください」

とのメッセージが、ブログを通してある日私に届いたのです。

 

私はルルさんのことを尊敬していました。素敵な人だと、思っていました。

会話の文面には、この感情が大きく現れていた事でしょう。

だけれどもこの感情が、恋人であるチカさんには、良く思われなかったのです。

ルルさんの私に対する思いは、どんなものだったのかわかりませんが、

徐々に「恋人が気にしているから」と彼女からのメールが減り、

ブログに書かれる内容にも、彼女の性生活が具体的に書かれるなどの変化がでてきて。

好きな人の、親しい人の性生活ほど、具体的に想像がつくほど深く知ってしまうと気分がよくないものはないと思っています。

それで、私はブログを読んでいるのが辛くなり、私は自然とルルさんと交流をもたなくなったのでした。

 

しかし数年後に、ツイッターでルルさんと再会してしまって。

すると、また勢いよく私たちは交流がはじまりました。

だけど、そのことに気付いた恋人さんから、再度私は忠告を受けました。

 

恋人さんは心配したのでしょう。

でも、2人は社会的地位が高く、顧客個室で商品を選ぶ身分で。

私なんかとは住む世界が違う人間で。

それなのに、平民の私が、2人の関係に入り込めるわけがないのです。

何をいったい恋人さんは心配だったのかわかりませんが、

私はその間に挟まれた状態に、はっきりとルルさんとの関係を絶った方がいいと思いました。

 

そして私は、大々的に彼女の仕事を否定し、彼女が大好きだったディズニーと宝塚についても否定したのです。

結果、彼女を大きく傷つけたことでしょう。

本物の音は無いのでしょうけれども、

私にはあの時、関係が崩れる音が聞こえた気がしました。

それだけ自分の行動が罪悪感で、とても悲しかったのです。

 

全て、私の中では夢のような出来事でした。

 

会ったこともない、存在するのかもわからない人を尊敬し、

メッセージを交換したこともない人から、自分の気持ちに釘を刺されるわけです。

 

どう表現したらいいのかわかりませんが、

一人の人間の中で大きな感情が勝手に沸いて、消えて、これを繰り返す感じとでも言うのでしょうか。

この思いを、向ける場所が外にはどこにもないのです。

私一人で戦っていて、一人で負けて。私の力では、どうしようもなかったのです。

 

「私」という人間はしないであろう行動を取って、

彼女に「Feelはそんな人間だったんだ」と思われているだろう事を挽回したかったし、私はもっと現実的な友好関係を模索すべきだったのだろうとも思うのです。

 

でも、これは6年が経った今だからこそ、思うことです。

もしかしたら、全て夢かもしれません。

私一人が生み出した、一人芝居の妄想かもしれません。

でも例え夢でも、最後まで謝ることができなかった結果、今ではものすごく未消化な感情が私の中に残ってしまいました。

 

 


そして今の私のように、リアル世界の手詰まり感を感じているときに、その出来事を思い出すのです。

リアル世界で、私は今、彼女のために許可を得たいのです。

「なんとか道を開くためにいい方法は無いのか」と悩んでいます。

また、世界情勢も気になります。

 

許可も、世界情勢も、

自分にはどうしようもない事なのですが、見ている限り、悲しくなります。

どうにもできない無力感が、悲しいのです。

 


だけど職場にいて、今日はとても救われたなと思いました。

小さな事件が発生し、ワッと急に沸いたように忙しく電話が鳴り響いたのです。

でも3時間ほどで落ち着いて、上手い決着具合に、みんな笑顔でした。

そしてこの時に、私の中にあった上記の思いは一切消えていました。

 

気分が、見事に切り替わったようでした。

 

心の奥底にある私の闇のような感情が、時々、いろいろな事象とタイミングがあった瞬間に、思い出として思い出されます。

初彼女との失恋のように長く引きずった割にはすっかり消えてしまった思いもあれば、

上記のようになかなか消えない思い出もあります。

 

不思議なものです。

 

なぜ忘れることができたり、忘れることができなかったりするのでしょうか。

そして、なぜ気持ちの切り替えができるのでしょうか。

すっかり切り替わってしまった感情では、切り替わる前の感情を思い出すことができません。

私は、一瞬にして未消化な感情を抜け出しました。

でも、「消化」、はしていないので、きっとまた同じように自分の力ではなにもできないという無力感を感じ始めたころに、

ルルさんのことやまた別のことを思い出すのでしょうけれども。

でも、ここで謝ってみようと思います。

 

ルルさん、ごめんなさい。ごめんなさい・・・あれ。

何がごめんなさいなのだろう。

傷つける言葉をなげかけ、傷つけたから。

でも、おかしいな。

 

全くすっきりしない。

なぜだろう。

 

謝りたいのではないのだろうか。

彼女を傷つけたことに謝りたいのではないだろうか。

彼女を傷つけたこと、傷つけたこと。

それは私の本意ではないのだ。

本意ではない、いや、私自身が選択して言ったのだから、私の本意なのだ。

でも、私は、あのような人を傷つけることをする人間ではないのだ。

それを伝えたかった。

あ。

私は、許してもらいたいのだ。

彼女を傷つけることをした私を、許してほしかったのだ。

何もできない自分を、私は許して欲しかった。

許されたかった。

 

だから、今日は仕事を解決できた自分に自信を感じたんだろう、だから、私は未消化の感情を抜け出すことができたのだ。

なら私は・・・自分自身を許しているのだろうか。

あの時ルルさんにとった行動を、許せているのだろうか。

いや、許せていない。

画面の先に相手が存在していようとも、存在していなくとも、私がとった行動は、良くなかったと、ずっと思っている。

だから謝りたいし、許されたい。

仕方ないで、済ませるものではないはずだ。

そっか、私は自分を許すことができていないのだ。


そう思ったら、少しルルさんのことが違う形に思えてきたのでした。

仲直りという次元ではなかったな、と。

彼女は私のことなんて、とっくに忘れているでしょう。

 

少し、霞んで。

なるほど。

 

消化がはじまったような気がする。

 

人脈。

いつも思う。

自分に人脈があればと。

 

でも、行ったこともない名古屋市に、

人脈なんてあるはずがない。

 

 

名古屋市議員や名古屋市長とパイプがある人はいないかなぁ。

夏に私が忘れてきたもの。

珍しく、最近たびたび思い出すことがある。

 

もう1ヶ月くらい前の話だけど、

森美術館に行った時に、美術館内のショップに蚊取り豚が並んでいたのです。

 

ホームセンターに並んでいる、みんな同じ顔の豚ではなくて、

様々な作家が作った、模様も、表情も違う、素敵な蚊取り豚を見て回っていたら、

その中の1つが気になりました。

ぽにょさんに買ってあげようかって言われたけど、

蚊取り豚なんて人生の中で使ったことがないし、まして蚊取り線香自体、最後に触ったのは10年前くらいだろうし、

結果値段を見て、割れ物の持ち帰りの距離を考えてやめました。

 

  

でも今更ながら、私はあの蚊取り豚が気になっている🤔

 

 

買えば良かったな~。

でも使わないしな~。

ぽにょさんに買ってきてもらおうと思っても、作家モノ=1点モノだから、もう売れているだろうし。

と、一人で悩んでいる、今、この瞬間です。

 

あ、この蚊取り豚、今思いついたわけではなくて、1週間に1度くらいの割合で思い出すのです。

蚊に刺されたときとか、蚊取り線香のCMや、蚊取り線香の香りをかいだ時。

 

普段、物事に執着しない私がこんなに高頻度で思い出すなんて、とても珍しいことです。

 

 

どうやら、蚊取り豚は、私の夏の忘れ物みたい。

新しいパソコンのデスクトップを飛行機と空港の壁紙にした。

今日はお昼寝もたくさんできたし、大好きな森博嗣のwシリーズを堪能できたし、いい一日だった。

で、ぽにょさんに、ルンルンで電話をした。

そして開口一番に、

 

私:「今ね、うんこ取ってたんだよ^^」

 

という私。

 

ぽ:「え?!それは写真に、撮っていたのかな?」

私:「違うよ、明日人間ドックだから検査のために採取したの」

ぽ:「そっか、そっか」

私:「写真って、あまり自分のうんこは撮りたくないよね。便器の前に座って、うんこを被写体にして構えてるってことだよね?」

ぽ:「そうだね、でもうんこ見て欲しかったら見るよ?」

私:「えー今まで使ったことのない種類の勇気がいるなぁ」

ぽ:「二人のスレッドにその写真が上がってきたところを想像すると笑えるね」

私:「そうだね。メッセージ書くと、その写真が出てくるとか大変。急いでカーソルを動かさなきゃいけないね」

ぽ:「あはは。最初はびっくりするだろうね」

私:「そうだね。でもそのうち慣れるのかな?」

ぽ:「何度か送ってくれると慣れるだろうね。でも人間ドックでし・・・」

 

 

という会話から始まり、しばらくお話をしていた私たち。

ぽにょさんとの関係がうまくいっていること一番重要な要因は、

二人の間に対話があることだと思う。

 

二人で、いつもいろいろな話題について話をしていて、お互いによく話を聞きあっている。

人によっては、短い関係を繰り返す人間関係を好む人もいる。

そういう人の付き合い方は、私にはよくわからないけれども、挑戦しようとしたことはある。

でも結局私は、短期的に自分をうまく着飾ることは得意でないし、

帰り着いてしまうのは、飾らない自分なのだから仕方ない。

 

だから、ぽにょさんとうんこでも、今日の予定でも、気になる女優の話でも、なんでも話せるこの関係がうまくいっているのでしょうね。

 

 

 

さてさて、題にも書いたデスクトップの壁紙ですが、

毎晩のように悩むこと2週間。

結局、大好きな空港と飛行機に関する画像にしました。

自然やら街やら、いろいろと寄り道をし、

ぽにょさんや好きな女優さんにすることも考えましたが、最終的には落ち着きました。

 

普通、皆さんはどんな画像にしてるのでしょうか。

私は職場のパソコンは緑の葉っぱですね。

 

私物のパソコンの壁紙だと、個性が現れて面白そうですね😊

 

 

 

 

結婚する親友へ。同じ時を生きながら、別の世界を歩む私たちの関係に、私は大変救われている。

私には、親友がいる。

 

高校生の時に出会った貴女は、一見物静かな、だけど問えば強い自己主張のある、特異な女の子であった。

私は、貴女の小柄な男気に、いつも心の強さを感じていた。

 

だけど、貴女は恋愛が下手だったね。

様々な男性と付き合い、DVだったとその行動を悲しみ、またそれを誇りにもするのだ。

普通の男女の恋愛がわからない私にとって、

貴女の行動はとても不可解だった。

でも、寂しさは私も理解できた。

だからこそ、神様に祈ったものだ。

 

 

どうか、貴女に素敵な恋人ができますように、と。

 

 

そう、一緒に夜星空を眺めた夜だ。

覚えてる?

貴女は、彼氏に振られて、泣いていたね。

 

「なぜ、私にはFeelは惚れないの?女の魅力はないの?」

 

そう、聞かれたよね。

そして正直に、「女の魅力はない」と言った私の言葉に、貴女は笑いながら泣いていたね。

なんて、ひどいことを言ったのだろう。

私は、そばにいることしかできなかった。

あの時は、気の利いた言葉をかけることができなくて、ごめんね。

 

 

でも、貴女の言葉の力は本当にすごいと思う。

私が貴女に、

「私は同性愛者、レズビアンなのだ」

そう告白をしたときに、貴女は全く驚かなかったね。

理由は、

私と、当時私が付き合っていた子が、二人でいることがとても自然で、全く違和感がなかったから、そういう関係を普通だと思っていた、

そう言ってくれたね。

私はね、この言葉があったから、粛々と生きてこれたのだと思うよ。

 

私の、恋愛の話を、聞いてくれていつもありがとね。

私は、恋愛の話はどこにも、誰にも話せないからさ。

貴女が聞いてくれることは、嬉しいよ。

 

 

 

 

あの星空を眺めた年から、2年以上経った。

 

貴女は来月結婚をするという。

穏やかな貴女の表情を見ていると、本当に穏やかな関係なのだろうと想像する。

 

心からよかったと思う。おめでとう。

本当におめでとう、貴女は本当に心優しき女性だと思う。

だから、どうか彼を愛する心を、誇りに思ってほしい。

貴女は、本当に美しい女性なのだから。

 

 

どうか、自分の世界を生きてほしい。

私は、貴女とはいつも別の世界を生きているのだけれども、どうかそこは改めて願う。

そして、また時々会おう。

同じ時を生きることを、確かめ合うために。

 

 

 

これからもよろしくね。

物が壊れるタイミング。

私がノートパソコンを買ったのは、

ぽにょさんに会うために人生で初めての海外旅行に行って撮った写真を、

なんとかフォトアルバムにまとめたいと思ったからだ。

 

あれから、月日はずいぶん経った。

 

 

そのパソコンが、昨日壊れた。

ブルー画面という、ハードエラーの画面が出ていた。

まさか自分のパソコンにこれが出るとは想像しておらず、

一瞬画面を見て立ち尽くした。

 

 

大切なデータが!!

 

 

ぽにょさんは仕事のため電話はできない。

ネット検索しエラーから復帰を試みるが、ダメ。

エラー検索もかからないし、過去設定にも戻らない。

 

こりゃダメだ。

ということで、新しいパソコンと外付けハードディスクを買ってきた。

 

古いパソコンをセーフモードで立ち上げ、全データをハードディスクに移した。

思えばこのパソコン、

USBの接続反応が悪く、いつもイライラしたなぁ。

ちょっと旅行で持ち運べば、すぐにエラー画面。

何より重かった。

 

でも、このパソコンの画面を通して、いろいろなことを調べた。

私がタグを使って、ぽにょさんのホームページを製作できたのも、

彼女といろいろなところへ行けたのも、すべてこのパソコンのおかげ。

 

 

だけど、壊れちゃった。

 

物が壊れるのはスピリチュアル的には、波長が合わなくなったからそうだ。

確かに、最近の私は、見る世界が違う。

どう違うか、うまくいえないけど。

芯がしっかりしてきた。

目指す世界がある。

 

 

 

私は高校生から10数年間、熱帯魚を飼っていた。

一時期は16コの水槽を持っていたけど、

数年前に完全にやめた。

魚は私の心の安定剤みたいなものだったけど、

ぽにょさんに出会って徐々に、いらなくなった。

 

 

だけど、昨日から人にメダカをもらった。

魚の入る水のにおいが懐かしく、

見ていてすごく幸せだった。

ぽにょさんにも見せたいな。

 

 

すべて、昨日は私が休みだったからいろいろできた。

素晴らしいタイミングだ。

今日からまた頑張ろう。